アグロフォレストリー体験農園について
SERVICE
おいしそうな森が目指す世界
世界的な社会問題による物価高騰
農業業界の衰退や気候変動
耕作放棄地・遊休地が増えている現状・・・など
混沌とした状況に様々な危機感を感じております
おいしそうな森では、環境保全型農法により
地球にも人にも配慮した食材を育て→分かち合い
そこに集う人々の好奇心と知的探究心を揺さぶる
学びと工夫を培いながら
エリア毎に異なるテーマパークのような
アグロフォレストリーシステム(おいしそうな森)を
日本中に増やすことで農業・林業業界の底上げをはじめ
日本人の活力や食の安全を取り戻し
未来の子どもたちに「おいしそうな森」を残していきたいと考えています
◆法人向け◆
アグロフォレストリー農園
「おいしそうな森」では、
食と農を通じて持続可能な社会を創る
パートナー企業を募集しています。
このプロジェクトは、農業と林業を組み合わせた「アグロフォレストリー」の手法を用い、農薬や化学肥料に頼らない多層的な生態系を構築することで、生物多様性の保護や気候変動対策、食料安全保障への貢献を目指しています。
自社のCSR方針や目的に合わせて、以下のような形での参画が可能です。
【企業版「おいしそうな森」への参画】
企業の森としてエリアを区分けし、従業員のボランティア活動やチームビルディング、環境教育の場として活用できます。
【ブランディング・PR連携】
「食」と「クリエイティブ」を組み合わせた発信を通じて、企業のサステナビリティへの取り組みを可視化します。
【体験プログラムへの参加】
菌根菌が住みやすい土づくりや、食べられる植物を用いたアレロパシー除草実験など、食べられる植物による再生型農業を直接体験できます。
【地域文化の継承】
日本文化や伝統食をつなげる茶畑エリアの展開など、地域コミュニティと連携した活動への支援が可能です。
| <2026年の大まかな作業内容> | ※菌根菌が住みやすい土づくり 【4月&5月】 固定種野菜の種まき・植付け、さつまいも植付け、緑肥種まき 茶畑整備、お茶の苗木の植付け、畑で米作り<陸稲(おかぼ)栽培>、豆類 【6月】大豆の種まき、小豆の種まき、草刈り、エルダーフラワー摘み 【7月】夏野菜収穫、草刈り ※猛暑時期なので無理なく 【8月】夏野菜収穫、草刈り ※猛暑時期なので無理なく 【9月】秋冬野菜の種まき・植付け 【10月】陸稲収穫&天日干し、さつまいも収穫、焼き芋イベント 【11月】小豆収穫、大豆収穫、緑肥種まき 【12月】収穫した大豆で味噌作りイベント 【1月】落ち葉集め、踏み込み温床作り 【2月】ビニールハウスで種まき&育苗 【3月】じゃがいも植付け、葉物野菜栽培、ヨモギ摘みイベント
※気候により変更有り |
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【アグロフォレストリー農園おいしそうな森2026年度会員募集】
入会ご希望の方
| 入会ご希望の方は申込フォームよりご連絡ください。担当者よりご連絡いたします。2026入会申込はこちら |
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| 場所 | 埼玉県さいたま市緑区の見沼田んぼエリアの圃場 ※農地のため住所検索ができないため会員申込締結時に詳しい場所をお伝えします |
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| 最寄駅・近くの施設 | JR武蔵野線「東浦和」、埼玉高速鉄道線「浦和美園」、京浜東北線「浦和駅東口」から各種バス ※お車の場合は近隣の駐車場など 【エリア①圃場近隣施設】「浦和くらしの博物館民家園」近隣
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| 活動会費 | ◆個人単独タイプ(高校生〜1名のみ):年会費20,000円×月額12,000円(約5㎡野菜栽培スペース付) ◆ファミリータイプ(1家族4名まで):年会費30,000円×月額28,000円※子ども1名追加+6000円 (1家族 約10㎡野菜栽培スペース付) ◆道具貸し出し、野菜の種・苗の支給あり(それ以外の作物を植えたい場合は要相談) ◆エルダーフラワー摘み、味噌作り、グリーンティーピクニック等様々な楽しいイベントを企画予定。 |
| 各エリアの紹介と活動内容 | 農薬や化学肥料に頼らず落ち葉や腐葉土、圃場内の刈り草や野菜の残渣(ざんさ)、剪定枝、しいたけの廃菌床など資源を活かした土づくり メインエリア①『おいしそうな森の日本文化(茶畑)エリア』<さいたま市緑区下山口新田> 日本の『伝統文化』や『伝統食』をテーマに茶畑エリアの整備や固定種野菜の栽培など農業体験を実施。 特に2026年は1から始める土作りから茶の植え付けや野菜栽培〜収穫など主にメインエリアで活動予定。 その他所有農園の紹介『おいしそうな森のナッツ畑エリア』<さいたま市緑区見沼> 森の状態に環境を整えナッツ栽培(木の実)を2022年にスタート。森を育てるための畑作り「アグロフォレストリー」の育成デザインによる季節の野菜の植え付けなど菌根菌をはじめ微生物の力で豊かになりつつある土壌実験中のエリア。木の剪定や草刈りなど定期的に実施。 体験農園はメインエリア①にて各自野菜栽培スペース付(2026年4月〜2027年3月まで)
◆メイン活動日:主に土日等の週末。雨天中止。(予定変更有り) ◆農作業講座(会員専用サイトに掲載)+各自の野菜栽培スペースでの作業は土日平日いつでもOK(会員サイトで申告) ◆9:00-15:00の間の都合の良い時間帯(要予約:途中参加・途中退場自由) ◆持ち物:長靴、ゴム張り手袋(推奨)、飲み物、昼食 ※汚れてもよい格好(日焼けや虫・草対策で長袖・長ズボンを推奨) |
テーマはずばり「江戸農業×伝統文化」
江戸時代のアグロフォレストリー?!
〜四木三草編〜
四本竹遺跡エリアには、市内最古の伝統的な民家などが保存されている
「浦和くらしの博物館民家園」や「竜神伝説」など古い歴史や文化が至るところに残されております。
とくにこのエリアは、わたしたちが長年取り組んできた『伝統文化』や『伝統食』とも親和性が高いことから『日本の伝統』をテーマに、江戸時代のアグロフォレストリーともいえる農家にとって重要であった「四木三草」をはじめ、日本の在来固定種の野菜や樹種など地形や風土にあった組み合わせをデザインし、材料から自ら育て→作って→たしなむまでを実践し、5感を使って親子で参加できる体験型ワークショップなど実施予定。
縄文時代から「ナッツ(木の実)」は食べられていた?!
縄文古代の日本でもクルミ、どんぐり、栗、トチの実など
ナッツ(木の実)が食べられていました。また日本で自生しているヘーゼルナッツ「ハシバミ(和名)」もその一種。
森の状態に環境を整え森の恵みでもあるナッツ栽培をスタート。
森を育てるための畑作り「アグロフォレストリー」のデザインから
土地の気候や土壌にあった野菜の植え付けなど実践。
土壌菌など微生物の働きも活かした豊かな森を目指します。
また副産物としてトリュフ菌根など土壌環境次第では
大変貴重な「和製トリュフ」など調査研究観察等も実験栽培中。